塩原祥之と一緒にセブ島大冒険

僕の人生はこの３つのテーマで成り立っています。
今回は、セブ島を舞台に
決して日本ではできないようなスケールで
一切の妥協なく最大限にこの３つのテーマを探究してきました！

「海賊になって世界を大冒険したい！」

まずは「冒険」

小学生の頃にこんな夢を持った僕は
大人になって様々な国を旅するようになりました。

そんな僕が、旅を続ける中で気付いたことがあります。
それは旅に出ると『本当に自分にとって大切なことが明確になる』
ということです。

なぜなら旅に出るには、必然的に持ち運ぶ荷物を制限するため
結果として不要なものを持たない身軽な自分になり
常に自分にとって大切なものだけに囲まれて生活することになるからです。
つまり『雑音』が減る分、旅先で何かを見たり聴いたり触れたり
などする時の感度が非常に敏感になります。

また、日常では体験できないようなスリリングで
アドベンチャラスな場所への旅であればあるほど
日常ではあまり感じることができないような
様々な感情を味わうことができます。

そこで今回、7000以上もの島々が存在すると言われている
フィリピンの中でも『フィリピン最後の秘境』と呼ばれている
普通の旅行では簡単に行けないような秘境の地に足を運び大冒険し
日本では見ることができないような絶景を前に
全身で感動を味わい尽くしてきました！

「世界の不思議に触れてみたい！」

「まだ見たことのないような絶景を見てみたい！！」

スリル満点ワクワクドキドキの大冒険を体験して頂くことで
『本当に自分にとって大切なことは何か？』
ということを一緒に考える機会にしませんか？

「世界を大冒険するには英語が必要だ！」

次に「英語」

そのように思った小学生の頃の僕は
夢実現のため英語学習に励み、気付けば自分自身が英語講師となり
サービス開始から2年で会員数が60万人を超えるまでに成長する
オンライン英会話プログラムを開発するまでになりました。

「英語が話せないという理由で夢を諦める人をゼロにしたい」
この理念のもと、「日本人にとって最適な英語学習とは何か？」
ということについて研究を続ける中、
数年前から人気の留学先として『セブ島留学』が注目を浴び始めました。

インターネットや本を通じて間接的に様々な情報を得ることができましたが
もっと直接的にリアルな情報を得たいと思いました。

そこで今回、英語講師である僕が自らセブ島留学をし
留学生として外国人英語講師から英語を学ぶことで
『最強の英語習得法』について実証実験してまいりました！

「留学に興味があるけど、なかなか行けない・・・」

「留学に行こうと思っているけど、不安だ・・・」

塩原祥之が自ら体験したセブ留学により分かった
『最強の英語習得法』を学んで頂くことで
劇的に英語学習効果を上げてみませんか？

「大冒険」や「語学留学」をしながらも
思いっきり楽しんでフザけてきました（笑）

最後に「笑い」

僕が20代で人生どん底の経験をした時
それでも「また明日もがんばろう！」と思えたのは
テレビで観る「芸人さんのお笑いネタ」で大笑いできたからです。

「人はどんなに辛くても、どんなに目の前の困難から逃げたくなっても
笑うことさえできれば、何とか前に進む気力が出てくるもんやなぁ・・・」と
辛い中にも『笑い』という一筋の光を見出すことができました。

『笑うこと』に助けられた僕だからこそ
『笑うこと』が大好きな僕だからこそ

もっかい言いますけど・・・
今回のセブ島の旅では、思いっきり楽しんでフザけてきましたー！！（笑）

「とにかく面白いことが好き！」

「塩原がどんな風に世界の舞台でボケるのか知りたい！」

とにかくこのDVDを観ると、お腹が痛くなるほど笑って頂けることでしょう！
そして、何度も巻き戻して観たくなることでしょう！（笑）
笑う角には福来たる！！

プロフィール

株式会社Ichido Up
代表 塩原祥之: 1982年生まれ。小学生の頃、海賊になることを夢見て英語を学び始める。
大学卒業後、就職するも2ヶ月で退職。放浪の果てに波照間島に行き着き自給自足生活を始める。26歳の時、故郷に舞い戻り、当時の全財産で購入した220冊の本を全て書き写し「塩原式英会話習得メソッド」を開発。
30歳で突如、美容業界の営業マンに転身。中学レベルの英語力だけでグローバルにビジネス展開ができるかを検証するため、香港・シンガポール・ドバイで海外営業を推進。「世界で通用する英語」を研究した結果、独立し、サービス開始から2年で会員数が60万人を超えるまでに成長するオンライン英会話プログラムを開発。株式会社Ichido Upを設立。「英語が話せないという理由で夢を諦める人をゼロにしたい」という理念のもと、様々な活動を通じて、社名に込めた「1℃アップ」という生き方を社会に提案し続けている。

塩原祥之と一緒にセブ島留学体験しませんか？

いきなりですが、質問です。

あなたはこんなことを考えたことはありませんか？

「海外でも通用する英語を身につけたい！」

「一生に一度は留学してみたいな・・・」

英語を学んだことがある方なら、
1度は考えたことはあるのではないでしょうか？

そう思いながらも、

「英語力が不安で踏み出せない・・・」

「忙しくて留学に行く時間がない・・・」

など色々問題があり
「実際に留学に行く」という行動に移すのは、
ハードルが高いと感じている方が多いかもしれません。

英語を話せるようになる
効果的な方法とは？

泳げるようになるためには
できるだけたくさん泳ぐ練習が必要です。

自転車に乗れるようになるためには
できるだけたくさん自転車に乗る練習が必要です。

では、
英語を話せるようになるためには・・・？

当然、
できるだけたくさん英語を話す練習が必要ですので
そういった環境に身を置くことが効果的でしょう。

水泳も自転車も英語も、
実践的に練習すればするほど上達する。

このシンプルな考え方に共感してくださるなら、
「留学に行く」という選択はとても合理的だと思います。

ただ、
留学により英語のアウトプットの機会を圧倒的に得ることで
英語力が劇的に伸びるということを理解しつつも

今の生活がある中で
そういった機会をなかなか実現できない方が
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか？

そんな方のために自分にできることはないか？
と考えに考えた結果・・・

僕自身が実際に留学を体験して、
英語講師の視点で「留学のリアル」をお伝えすることができれば、今、何らかのご事情で留学に行けない方にも、
留学の雰囲気を体感してもらえるんじゃないか・・・？

そのように思いました！

僕は思いついたら行動せずにはいられないタイプです（笑）
思い立ったが吉日！

ということで早速・・・

セブ島留学してきました！

実体験してきたからこそ語れること、メディアでは語られない留学のリアル海外で通用する英語を最短で身につける方法実際に語学留学している方との対談インタビューなどなど・・・全てあなたに共有しようと思います！

中にはすでに今、セブ島留学に興味を持たれていて
「行ってみよう！」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
その方は留学の効果が劇的にアップすることでしょう！

「英語を習得するには、留学が一番早いんだろうなぁ・・・」

一度でもそう思ったことがあるあなたへ・・・

一緒にセブ島留学を体験してみませんか？

セブ島やフィリピンの離島の
秘境を巡り大冒険してきました！

「冒険」や「探検」という言葉って
大人になってから聞いてもワクワクしますよね？

“フィリピン最後の秘境”と呼ばれるパラワン島に
『新・世界七不思議（自然版）』に選出され
世界でも珍しい地底河川が流れる鍾乳洞があります。

その鍾乳洞を衝撃の地底河川探検クルーズに乗って
大冒険してきました！

ターコイズブルーの海に
石灰岩の切り立った崖でできた入り口から、
小さなボートに乗り込みます。

小さなライトが示すわずかな光と
船頭の経験だけを頼りに漆黒の闇の中を巨大にそびえ立つ鍾乳石を
わずかに回避しながら進むボート。

ふと見上げると、
そこには数百匹以上のコウモリが・・・！！？

一緒に好奇心をくすぐるスリリングな冒険の世界を
体験してみませんか？

セブ島がもっと好きになる！
壮大な歴史に思いを馳せて
タイムスリップ！

世界で初めて世界一周をしたマゼランが建てた
『マゼランクロス』
「幼きキリスト像」で有名な『セントニーニョ教会』
セブ至極の絶景スポット『トップス展望台』
200万人以上が集まるフィリピン最大級の祭り『シヌログ』
フィリピンの国民的英雄を讃える『ラプラプの像』

せっかく外国にまで足を運ぶのであれば
その国で人気の観光スポットを訪れたいですよね！

しかし、その場所に秘められた歴史や
文化的な背景を知らないと「へー、すごいねー」
「おー、すごいねー」という表面的な感想だけで
終わってしまうことがありませんか？

そんな時
過去、その国にどのような歴史があり
その観光スポットがどのような意味を持っているのか
ということを知っているとその場で感じ取れることや気付けることが
大きく変わってくるでしょう。

今回はセブ島のタイムスリップ案内人である塩原祥之が
セブ島の主要な観光スポットの背景にある
壮大な歴史物語や人間ドラマについて面白おかしくたっぷりとお伝えいたしますので
セブ島やフィリピンの離島の魅力を存分にお伝えします！

『世界遺産』を通じて
塩原祥之が発見した
『夢を実現させる方法』をお伝えします！

2018年8月に「30日間だけ何かに挑戦する」
という企画を立ち上げ実施した塩原祥之。

挑戦したのは『世界遺産検定』の学習でした。

そこから学べたことは「歴史的事実」はもちろん
「人類史」や「考古学」そして「民俗学」にまで広がります。

それだけにとどまらず、
「宗教学」「地理学」「観光学」「美術史」
「建築学」「国際学」「環境学」「生態学」...

このように『世界遺産』という
たったひとつの入り口から世代を超えてたくさんの学者たちが研究を積み重ね
人生をかけて後世に伝え続けてきた
数々の叡智を学ぶことになりました。

世界遺産の学習とは「世界史」を知ることであり
「人類史」を知ることであり「先祖の営み」を知ることであり
「受け継がれた命のバトン」を認識することです。

そんな風に考えるようになった塩原祥之が
実際にフィリピンの『世界遺産』に認定された教会を訪れ「世界遺産検定」に挑戦し、
合格したことで分かった
『夢を実現させる方法』について語ります！

というわけで、
これらをまとめてDVDを作りました！！

塩原祥之と一緒に『セブ島大冒険』
の内容とは？

「英語を学ぶなら留学したら一番早いんだろうなぁ…」
そう思いながらも留学を経験したことがない人のために
塩原祥之がセブ島留学をして分かった
リアルな記録をまとめました！

ほとんどの生徒さんは
「一切日本語を使わない英語だけのレッスン」
に戸惑ってしまいます。

ですから予め、レッスンがどのように行われるのか
またどのような雰囲気で授業が進んでいくのかを
知っておくことができれば、戸惑うことも少なくなるでしょう！

奮闘する生徒の塩原をご覧ください(笑)

実際に留学されている他の生徒さんの
ナマの声も気になりますよね。

どれくらいの期間留学しているのか？
なぜ欧米ではなくてセブ島留学に決めたのか？
英語を話せるようになったのか？
留学の前の事前準備はどれくらい行ったのか？

留学に興味のある方が気になる部分を
実際に留学をされている方々に
じっくりインタビューさせて頂きました！

留学の最後、卒業式の時に
僕の会社名「Ichido Up」に込めた想いを
英語でスピーチさせて頂きました。

これは僕と関わるすべての方に
最もお伝えしたいメッセージです。

水は99℃までは「ただの水」です。
しかしそれが「1℃アップ」して100℃になると
昇華して別の次元に入ります。
それは人も同じだと思います。(笑)

今回のDVDは「英語を上達させたい」「もっと自分を成長させたい」という
あなたの気持ちが “Ichido Up”するキッカケになって欲しいという思いを込めて作りました！

僕はセブ島留学に行く前に
セブ島留学に関する情報をネットで調べ尽くして
Amazonの関連書籍で目につくものを
全部買い尽くして調べ上げました。

そこで感じたことは
「得られる情報がかなり偏っている」ということでした。

良い事ばかりが書かれていて
デメリットや注意点がよく分からないのです。

セブ島留学の情報を発信する人の意図は
なんだかんだ「セブ島留学を売りたい」という想いがあるからどうしても
都合の良い事ばかりになってしまいます。これはビジネス上、仕方のない側面なのかもしれません。

しかし、
僕はあくまで英語力をアップしてもらいたいだけであり、そんな中立的な立場だからこそ
そして、英語を教えるプロだからこそ言えるセブ島留学の良い所や注意点を包み隠さずお話しします。

ワクワクして飛行機に乗り
デコボコでガタガタの道を走る車に揺られ
水しぶきを全身に浴びながら疾走するボートに乗り『フィリピン最後の秘境』と呼ばれている
普通の旅行では簡単に行けないような
秘境の地に足を運び大冒険してきました！

日本では見ることができないような絶景を前に
一緒に自然の神秘を味わいましょう！

塩原祥之がドローン撮影した
日本では観ることができないような絶景の空撮映像も是非お楽しみ下さい！

『世界遺産』から塩原祥之は何を学び
何を思い、何を考えているのか？
そして、なぜそこまで『世界遺産』を探究し続けるのか？

『世界遺産検定』に合格できた
『塩原式夢を実現する方法』とは？

ご先祖様に思いを馳せ、その命のバトンを
塩原はどのように繋いでいこうとしているのか！？

塩原ワールド全開で
『世界遺産』の魅力についてトコトン語ります！

研究に研究を重ねて合格できたからこそ分かった
世界的経営者のプレゼンテーションスキルとは？

「伝える力」を研究し尽くした結果生まれた
『自己紹介の作り方セミナー』とは？

セブ島で現地の方々にも認められた
国を超えて世界で通用する
『塩原のプレゼン手法』について余すことなく語ります！

“travel(旅)”の語源は“trouble(困難)”だそうです。

今回のセブ島やフィリピンの離島での旅の途中で
様々なトラブルや想定外のことに遭遇した塩原。

その中で感じた「悩みのメカニズム」と
「後悔のメカニズム」について
塩原理論を余すことなく語ります！

人は常に何かに悩み、何かに後悔したりするものですが
その人間心理の真相を塩原が解明します！

元演歌歌手！？現在は不動産王！？の南島セブ郎氏から
その独特な世界観についてインタビューすることに成功！

セブ郎氏が歌に込める思いとは？
音楽業界を干された理由とは？

いつでも自分が正しいと思うことを全力で行い
真っ直ぐ走っていくセブ郎氏から目が離せない！！

・・・などなど、

一か月間の旅の記録を
5時間の物語に濃縮！！

【ご紹介ムービー】

Disc1

【プロローグ】ようこそセブ島へ！

塩原祥之密着ドキュメンタリー

【第一章】絶景&秘境アドベンチャー

地底河川洞窟をクルーズ大冒険！
コウモリのフンが教えてくれたこと
フィリピン最後の秘境『エルニド』
激揺れバス？で出発進行！
ついに到着『ミアガオ教会』
塩原祥之が本気で語る『世界遺産』の魅力～前半～
塩原祥之が本気で語る『世界遺産』の魅力～後半～
バッチョイ！
思い通りに行かなかったから気付けたこと～前半～
思い通りに行かなかったから気付けたこと～後半～

Disc2

【第二章】不動産王(自称) 南島セブ郎と塩原祥之の世界観

南島セブ郎の世界観
南島セブ郎と買い物に行こう！
ヴィラのお庭でリゾート体験！
塩原祥之の世界観～前半～
塩原祥之の世界観～後半～
セブ島の人々から学んだ人生で大切なこと～前半～
セブ島の人々から学んだ人生で大切なこと～後半～

【第三章】セブ島タイムスリップ案内人

大冒険家マゼランが建てた『マゼランクロス』
フィリピン最古の教会『セントニーニョ教会』
セブ至極の絶景スポット『トップス展望台』
フィリピン最大級の祭り『シヌログ』
フィリピンの国民的英雄を讃える『ラプラプの像』
乗り合いバス『ジプニー』を貸し切ってレッツゴー！

Disc3

【第四章】セブ島留学体験記

英語講師・塩原祥之がセブ島留学します！
セブ島留学にかける思い
実際のレッスン風景を覗いてみよう！
卒業スピーチ『Ichido Up』
セブ島留学を通じて分かった『最強の英語習得法』～前半～
セブ島留学を通じて分かった『最強の英語習得法』～後半～
留学生インタビュー(Y. Tsuchiya)
留学生インタビュー(S. Watatani)
留学生インタビュー(T. Murahashi)

【エピローグ】旅の振り返り

旅の振り返り～前半～
旅の振り返り～後半～

学習効率が飛躍的に高まる！『Class
Management
Questions
（授業マネジメント質問集）』（Web教材収録時間：1時間24分）

◎外国人講師から英語の授業を受けている時
「先生の言っている意味が分からなかった！」
「何て質問すればいい？」
と、まごまごしている間にどんどん授業が
進んでしまい「ますます分からなくなって
しまった！」と困ってしまう状況に遭遇して
しまうことがよくあるものです。
そんな時、的確な質問をすることによって停滞しがちな学習の進行を効果的に解消し、せっかく受ける
授業を余すことなくモノにできるようにしましょう！

◎英語講師はもちろんのこと国内外を問わず
英語を話す外国人の方と対話をする際に使える
質問フレーズ集です。

【学習効率が飛躍的に高まる質問フレーズ20選】

1.相手の言葉が聞き取れなかった時（3フレーズ）
2.単語の綴りや発音を確認したい時（2フレーズ）
3.単語の意味が分からない時（4フレーズ）
4.話す前に考える時間が必要な時（3フレーズ
5.話す内容が思い浮かばない時（3フレーズ）
6.レッスン内容の希望や変更を伝える時（5フレーズ）

Ichido Up オリジナルステッカー［PHILIPPINES］バージョン

◎フィリピンの旅を記念して作成した
Ichido Upオリジナルステッカーを
本商品をご購入くださった方にもれなく進呈！

セブ島大冒険を体験する価値は…？

冒険、英語、笑い。

この３つのテーマでセブ島を中心に
「秘境&絶景の冒険」「語学留学」「エンタメ全開のお笑い」が
ギュッとつまった合計5時間超のDVD【３枚組】となります。

さらに、
購入特典として!!

『Class Management Questions
（授業マネージメント質問集）』
Ichido Upオリジナルステッカー
[PHILIPPINESバージョン]

こちら2点のプレゼントが付いて、

価格は32,780円です。
※送料無料

ご興味をお持ち下さいましたら、
ぜひ、お申し込み下さい！

決済方法をお選び頂けます。

※商品代金決済後、5営業日以内に商品発送致します。

なぜ、セブ島留学が人気なの？

セブ島留学について少しお話させて下さい。

安くて手軽に行ける！
世界が認める質の高い英語力が学べる！

近年、セブ島留学が人気な理由は
「費用の安さ」と「学べる英語の質の高さ」
が両立しているからです。

フィリピンは英語が公用語として使われていることもあり
英語の質が高いのが特徴です。訛りもほとんどなく
フィリピン人の英語力の高さは世界的に認められています。

そのため、マイクロソフトやIBMをはじめとした
名だたるグローバル企業のコールセンターが
フィリピンに集中しており、コールセンタービジネスでは
世界1位の規模を誇っています。

また、滞在中の生活費も非常に安く済み
飛行機で4～5時間で気軽に行けるため特に英語初心者の方や働きながら
留学する方に人気の留学先なのです。

とはいえ、いきなりセブ島留学って
不安ですよね？

セブ島(フィリピン)の治安は大丈夫なの？
本当に留学に行ったら英語が上達するの？
留学する前にどんな事前学習をしておけばいいの？
今の自分の英語力で留学してもついていけないんじゃないか？

色んな不安が頭の中をよぎると思います。
今回、セブ島留学を体験してきて身に沁みて分かったのですが・・・

何も知らずに行くのは危険です

インターネットで
セブ島留学の情報を調べてみると「留学に行くだけで英語が話せるようになる」
「1か月でTOEICの点数が300点上がった」そんな「都合の良い情報」ばかりが目立ちます。

留学体験者の体験談を読んでも
ほとんどの人が「行ってよかった！」と
満足気に話しています。

しかし僕たちが触れる情報の多くは
「セブ島留学を売りたい人」の
セールストークです。

留学体験者の声にしても
「せっかくお金を払って留学したんだから
ちょっとでも良かったと思いたい」
というのが人情ではないでしょうか？

幸い、僕は留学というサービスを売りたい
わけではありませんので、留学の良い事ばかりを
伝える必要はありません。

むしろ、
英語を身につける日本人を一人でも
増やしたいと願う一人の英語講師として
偏った情報ではなく、英語を教えるプロの視点で
留学のリアルをお伝えすべくセブ島留学に行ってきました。

すると、留学をする方なら絶対に
知っておくべき『留学の大きな落とし穴』も
見えてきました。

ですから留学を考えていない方にとっても、
「英語を学ぶときに注意しなければならないこと」
が見えてきたのでもう少し僕の話を聞いてください。

事前の準備が大事

今回、セブ島留学を体験してきて痛感したのが、
「ネイティブから英語を学ぶときは
事前の準備がめちゃくちゃ大事だ」
ということです。

これは留学に限らずオンライン英会話などで
外国人講師から英語を学ばれる方全員に
当てはまります。

海外での生活経験がある方が
よく言いませんか？

「海外に行けば勝手に英語が分かるようになるよ」

・・・これ、半分は正解で半分は間違いです。

もし、あなたに1年、2年の時間があって
少しずつ英語が上達すればいい・・・
というのであれば、「そのうち英語ができるになる」
というスタンスでもいいのかもしれませんが
英語学習に費やせる時間は限られていますよね？

留学にきた生徒さんたちに直接インタビューをした結果
留学して1週間以内の生徒さんのほとんどが「全然授業についていけない」と、口を揃えて言っていました。

留学して1か月たった生徒さんたちの話では
「2週間ぐらい経過して、少しずつ慣れてきた」という意見が多かったです。

留学に限らず、オンライン英会話スクールなどで
外国人のネイティブスピーカーと話すことで英語を学ぶ方も多いと思います。

しかし、「事前の準備」をしていないために、授業の雰囲気に慣れるのに時間がかかったり、
外国人講師の英語が聴き取れなかったり、分からないのに質問できずに適当にやり過ごしたり… そうこうしている間にすぐに時間が経ってしまうのです。

「英語を学ぶには実際にネイティブと会話するのが一番！」 「そうは言っても、いきなり英語で会話しても意味不明…」

これは英語を学び始めた方が必ずぶつかる
カベではないでしょうか？

実は外国人の先生と話す前の事前準備で
必ずしておくべきポイントがあるのです。

では、「必要な事前準備」とは何でしょうか？

留学の準備としてよく言われるのは、「単語と文法を覚えましょう」ということです。

しかし、これまでに60万人以上の方々に、英語が話せるようになる指導を
行なってきた経験からハッキリと言えることがあります。

単語と文法を覚えただけでは、英語が話せるようにはなりません！！

「全く意味がない」とは言いませんが、それよりももっと大切なことがあります。

外国人講師から英語を教わる前に！

外国人講師から英語を教わるとき
分かっておいていただきたいことは「英語を話すのが上手」と「英語を教えるのが上手」は
必ずしも同じではないということです。

全員英語が上手に話せるのは間違いないのですが
「教える技術」は人それぞれ個人差があります。

留学先ではすべての授業が「英語のみ」で行われるので
「全部英語だけで説明されて分かるのかな・・・」
というのも大きな不安要素ですよね。

留学先で英語が上達しなかったことを
「講師の教え方が下手だったんだ」
と講師を責めるのは簡単ですが、
いくら人を責めても大切なお金と時間は返ってきません。

だったら・・・

「外国人講師から上手に英語を教えてもらう技術」
があれば最強だと思いませんか？

「そんな技術なんて聞いたことがないです！」
と思われるかもしれませんが、それもそのはず。

僕は過去のある時期に
英語を勉強するために当時の貯金を全て引き出して
英語学習に関する書籍を220冊購入し
そのすべてをノートに書き写した経験があります。

しかし、何百冊の参考書を読んでも
「外国人講師から上手に英語を教えてもらう技術」は
どこにも書いていませんでした。

たとえば、講師とのレッスンの中で
意味が分からない単語が出てきたとき
あなたならどうしますか？

「それはどういう意味ですか？」「それはどのようなスペルですか？」「もっとゆっくり話してください」 など、的確に質問できるようになれば
英語が身につくスピードが格段に上がると思いませんか？

英語を教わるときに知っておくと便利なフレーズは
他にもたくさんあります。

ガムシャラに英単語や文法を暗記していては
どこまでやってもキリがありません。

だから外国人講師を自らマネジメントして
上手に教えてもらう技術をしっかりと習得しておくことができればたとえ日本語が一切ない英語のレッスンだったとしても
気持ちよくかつ安心して受けることができます。

外国人講師のマネジメントは
国内で外国人の方から英語を教わる場合も
絶対に知っておいたほうがいい内容なのですが
ほとんどの方はこれを知りません・・・。

そこで今回… 僕が撮影スタッフとともに
実際にセブ島やフィリピンの離島に行き
「冒険」「英語」「笑い」をテーマに
体験を通じて感じたことを映像にして
DVDにまとめました！